一万時間の法則は間違い?

TEDというナイスなプレゼンテーションサイトで、以下のプレゼンを見ました。

20時間で英語や楽器など新しいスキルを身につけるための4つのコツ

一万時間勉強することで、初めてプロになれる…という話をよく聞きますが、こちらは20時間でとっかかりがつかめるというお得感。
何かものにするには、このプレゼン内での指摘にある、「できない自分がバカみたいに思ってしまう」という感情に、いかにして勝つかにかかっているような気がします。

ノーベル賞関連のテレビで見たのですが、
「どんなに大きな樫の木も、最初は一個のどんぐりから」
という言葉があるそうですね。
私も勉強しているもののどれかが、少しでも成長してくれることを願いながら、努力しています。

どんぐりで思い出しましたが、リスってどんぐりを取ってためこんでるのに、時々その場所を忘れちゃって、その木がばんばん育っているそうでw
自然に無駄なものなし……

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