第三者の方が書いたアクセスVBAを読んでいて、コメントに「レポートのサイズ調整」と書かれていたのですが、これってほんとにサイズ調整?と思って、下記サイトさんを見たらなぞが解けました。
レポートそのものじゃなくて、プレビューウィンドの調整をされていたようで…(あるある)
上記のレポートの調整に関しましては、下記のお答えで解決しました。ありがとうございます!(下記、ほとんどそのまま引用させていただきました。すみません。引用元はもっとスマートな書き方をされています)
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q10117489450
Const RepName As String = "レポート名"
DoCmd.OpenReport RepName, acViewDesign 'デザインビューで開いて
With Reports(RepName)
'レポートの幅を10cmする。一論理cmが567twipなので、㎝対応するには567かける。
.Width = 567 * 10
'レポートの詳細の高さを現状に対してプラス1cmする
.Section("詳細").Height = .Section("詳細").Height + 567
End With
手動だと、「ページ設定」タブ⇒「ページ設定」⇒「レイアウト」⇒「サイズ」
で、ボックスに入力でもいけそうですが…
このDBは、メインフォームを閉じたあとにファイル(アクセスはDBっていうのでしょうか?)まで閉じてしまう仕様で、どうしよう(しゃれではない)と思っていたのですが、下記サイトさんをみてこれかな…と思いました。今度コードを見てみます。
あとナビゲーションウィンドウが非表示になる仕様で、これも下記サイトさんをみて発見。
【Access VBA】ナビゲーションウィンドウの表示・非表示を切り替える
[Access2010] ナビゲーションウィンドウを隠す
テキストボックスが長いデータに合わせて広がればいいのに…と思っていたら、下記サイトさまがっ
Access 長いデータの場合、自動的に領域を広くする
「印刷時拡張」なんて初めて知りました。。。
最後になりましたが、参考サイトさん、読んでくださった皆さん、ありがとうございました!!